+1学習塾の受講例

+1学習塾の受講例を一部掲載しています。このページの受講例は、全て実際の生徒のサポート例です。参考にしていただきたいと思います。 

受講例1

 自転車で通うということで、早い時間帯を設定しています。文化部で比較的下校も早く、平日の負担を減らして土曜日にがんばっています。 塾からは水曜日と土曜日に各科目1時間程度の課題を出しています。

受講例12

 運動部に所属している中学2年生の3学期の時間割です。国語の「解く力」を中心にサポートしています。学校の学校の教科書や、準拠教材は使わずに、標準問題で「読み解くスキル」をつけようと頑張っています。

 平日は部活で忙しいという事情もありますが、国語は、記憶や反復練習が少ないので週1回の時間割にしています。

受講例2

 9月に入塾された生徒さんです。夏休み明けの「実力診断テスト」で「数学」と「英語」の結果に問題があり、1学期の復習と2学期の授業の両方をサポートしています。運動部なので1日の負担を少なく設定しています。塾からの課題は出していません。授業のつながりが良く、特に英語は1学期と2学期の内容がリンクしてきました。

受講例3

 昨年の生徒さんの2学期です。県立の上位高校に合格しました。夏休みに1・2年の復習をして、10月頃から受験レベルの問題に取り組みました。テキストを使った単元学習と予想問題を活用して実戦力をつけました。「塾にいる方がよく進む」ということで、「勉強部屋感覚」で通いました。

受講例4

 中学3年生の2学期です。高校入試に向けて苦手科目の対策として「数学」「理科」「国語」をサポートしています。数学は過去の入試問題を中心に実戦練習を、理科は総合的なテキストを活用しての受験対策、国語は「読み解く力」強化すべく読解問題や過去問をサポートしています。

受講例11

 中学2年生の1学期の時間割です。 中1の間、ある大手個別塾に通いました。英語は80点台、数学は文章問題や応用問題がうまく解けませんでした。特に国語は60点台と振るわず、「答の見つけ方=解答スキル」をサポートしました。

 国語のサポートをていねいにするために、国語の時間を生徒の少ない時間帯にしました。

 2学期の終わりには、授業でならわない「実力テスト」系のテストでも80点台がとれました。

受講例5

 2学期の時間割です。小学4年生のころから国語が苦手になり始めました。「読む力」は十分で、「答えを見つけるスキル」が身につくようにサポートしています。加えて「漢検7級」合格を目指して練習中です。送り迎えの都合で月曜・火曜と連続しています。家庭学習は本人に任せていますが、必ず何ページかは自習してきてくれます。

受講例6

 昨年の小学6年生の1月と2月の時間割です。2学期までの「国語」に替えて「中学英語」を始めました。アルファベットとフォニクスからスタートしました。算数は2月中に「中学数学」に移行しました。公立中学進学です。

受講例7

 15kmほど離れた学区から通ってくれています。送り迎えのご都合もあり、土曜日の2時間の時間割ですが、「九九」も学校に先駆けてマスターするなど、先取り学習と反復練習を中心にサポートしています。本人には課題をださず、毎回お迎えのときにお母さんと次回までの練習テーマを相談しています。

受講例8

 公〇式から替わってこられた生徒さんです。出来る限りプレッシャーを取り除くことから始めました。学校の授業を少し先取りできる速さで進めています。国語は総合的な「読み解く力」が育つようにサポートしています。塾からの課題は出していませんが、毎回何枚もプリントをしてきてくれるようになりました。

受講例9

小学3年生の男子の1学期です。教室に入って席に着くと先ずその日学校で出された宿題をします。時間が残れば、予習や、計算練習・漢字のトレーニングなどをしますしています。次の「受講例10」は同じ児童の2学期の時間割です。

受講例10

 「受講例9」の児童の2学期の時間割です。通塾を週3回に減らして,火・木・金は自宅で宿題をしました。学校の授業や宿題が1人でも分かるようになってきたので,学校から帰ると先ず宿題をする習慣がつきました。

 土曜日に1時間ずつ「漢検8級」の練習をはじめて、3学期には合格しました。